スイカのケーキ

 


「らこむ」でもファンの多い「オー・フリアンディーズ」のケーキ。

パティシエは、実は、同級生。

学生時代も何かと手作りクッキーなどを作ってきてくれた。

親の実家がお寺でおやつといえば和菓子・・・に抵抗して?洋菓子が大好きになったのだとか。

教師になるべく教育実習まで行っていたのに、やっぱりケーキ屋になりたいと、都内の有名ケーキ店に押しかけて修業させてもらったつわもの。

当時のケーキ屋は製作にかかわれるのは男性ばかり。体力のいるパティシエに女子がなれるわけないという偏見の世界。

 

さらに、店の粉と砂糖と牛乳を使って修業をさせてやっているという考え方が一般的で、早朝から夜遅くまで働きながらもらえるのは小遣い程度。

交通公共機関が動いていない時間の移動が多いので、バイクにまたがってどこへでも。当時の手紙に「メットをかぶって高速を走っていると、誰も女とは、ましてやおばさんとは、気づかない・・・と。

 

そんな中で、実力をつけ、テレビで小倉智昭さんも「これは好き」とコメントしてくれたほどに。そういえば、暮らしの手帳で特集記事が書かれたことある。

 

フランスで修業をした後、帰国して、さらに数年東京で仕事をした後、故郷浜松に戻り開いたのがオーフリアンディーズ。

 

友達だから言うのではなく、ショートケーキの味は絶品。我が家では、記念日には、かならずオーフリアンディーズのホールケーキ。

 

イチゴは定番。本当に丁寧に作業して作られています。

メロンはおすすめ。季節によってはイチゴより好きかも。

そして、今月提供するスイカのショート。水分の多いスイカはショートケーキにするのは難しいのか、よそで、見たことがない。

 

 この季節限定。しかも今回は、頼み込んで作ってもらいました。

 ぜひ、召し上がってください。

2019年08月03日